松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑩

竹小舞が完成しましたので、荒土を外部側から塗っていっています。

土壁とは、土に藁や砂を混ぜて水で練ったものを塗り固めた壁のことです。

職人の技で、細かいところも丁寧に塗っていきます。

最近ではほとんど目にすることが無くなってきた土壁ですが、土壁は工業製品と違って、自然素材でできています。壊れやすいものですが、土壁はリサイクルする事ができ、水で練り直せばまた何年でも使用することができる大きな価値のある建築材料です。高温多湿の日本の気候風土に適した壁で、調湿性があり、湿気の吸収・排出に優れ、室内の湿度・温度を安定させます。また、防火性、防音性等にも効果を発揮し、環境と体にやさしい素材です。

しかし、断熱性があまり高くはなく、土壁を乾かす時間が必要になってくるので施工期間が長くなるなどのデメリットもあります。

今では珍しいこの工法をご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

令和4年度 松山市節水型トイレ改修助成制度

 

今年も松山市では節水型都市づくりの一環として、節水型トイレへの改修助成制度が始まっています。既存の水洗トイレを節水型トイレ(洗浄水量:大6.5リットル以下)に改修する方に助成金が支給されます。対象工事は、既存の水洗トイレを洗浄水量(大)が6.5リットル以下の節水型トイレへ改修する工事(トイレ本体+改修工事)で、改修前と改修後で洗浄水量(大)が各台1リットル以上減少する工事です。受付期間は、令和5年3月31日までですが、予算額に達すれば、受付が終了します。トイレのリフォームで無理のない節水を心がけませんか。詳細は、弊社までお気軽にご相談・お問い合わせください。

松山市 レンジフード取替工事

<Before>

 

<After>

松山市の現場では、約13年使用したレンジフードの音がうるさくなり、スタイリッシュでお手入れがしやすいスリム型レンジフードへ取り替えました。10年以上使用していますので、劣化が原因だと考えられます。対面式のキッチンカウンターのため、油はねの防止でガラスパネルを設置していましたので、その取り外しと取り付けがひと手間でした。最新のものは、シンプルな形で、デザイン性が高く、レンジフード内の溝やつなぎ目を極力なくすことで、掃除のしやすい構造になっています。

「レンジフード」と「換気扇」の違いについてもご紹介します。レンジフードと換気扇の最も大きな違いは、ファンの形状です。レンジフードは一般的に、縦型の羽根が筒状に付けられた「シロッコファン」と呼ばれるものが使用されていて、ダクトを通って排気が行われます。音も静かで外気の影響を受けにくい特徴があります。換気扇には「プロペラファン」と呼ばれる扇風機の羽のようなファンが使用されています。屋外に面した壁に取り付け、直接屋外へ排気されるのが特徴です。排気力は優れていますが、ファンの音が大きくなりやすいことや、屋外に直接排出する構造のため、風が強い日は排出する力に影響を受けてしまうため、排気能力が落ちてしまいます。ほこりや騒音にも注意が必要です。換気扇やレンジフードは、キッチンで排気し空気を循環させるために大事な役割を持つ設備です。近年は、購入費用が高額ですが、スタイリッシュで換気効率が良く、電気代も抑えられるためレンジフードを採用することが多くなっています。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑨

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場では、竹小舞を編んでいます。竹小舞とは、土壁の下地に使う細く裂いた竹のことで、土壁の下地を小舞といい、竹の素材を格子状に編み込んでいきます。
柱に小さな穴をあけ、割竹を横に渡し、縦に竹を交差するように組みます。40年~50年前までは一般的な工法でしたが、新建材の普及や大壁工法が主流となり、土壁職人が減り、今では大変貴重な下地工法となっています。

土を塗ると見えなくなるところですが、職人の技で、見えなくなる部分でも繊細で、透かし編みのようでとても綺麗です。竹小舞が完成すると次は土を塗っていきます。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑧

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場では、竹小舞の下地となる貫(ヌキ)という木材を柱と柱の間に水平に貫通させて、くさびで固定させました。いわゆる伝統工法です。地震など揺れのエネルギーを分散させ、建物におよぶダメージを最小限にする効果があります。

 

穴があいているところに鴨居を突き刺すために職人が微調整を行いがながら、取り付けています。鴨居とは、和室の襖や障子などの建具を立て込むために引き戸の上枠で溝を彫られた横木のことです。

松山市 勝手口ドア改修工事

<Before>

 

<After>

6月になり、梅雨入りも間近ですね。先日、久しぶりに夜釣りに行ってきましたが、釣果は今一つ。メバル3匹ほど釣れただけで、リフレッシュに行ったはずなのにくたびれただけでした(ノД`)・゜・。その翌日、お客様から29cmのメバルを頂戴し、刺身で頂きました!(^^)!今が旬のメバル。最高に美味しいですね♪

松山市の現場では、カギの閉まりも悪く、ガタガタになっていた古い勝手口ドアを取り替えました。今あるドア枠に新しいドア枠をかぶせて取付けるカバー工法で、壁を壊さず、1Dayリフォームで、最新の通風勝手口ドアに交換しました

通風障子を上下にスライドさせて換気でき、鍵をかけたまま、窓を開けて風を採りこめますので、防犯面でも安心です。勝手口からの風が採りこめると、ニオイが換気扇から抜けていくので、効率よく換気ができます。使い勝手も快適な勝手口になりました。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑦

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場ですが、屋根工事が完了に近づいてきました。真っ直ぐピシッと一直線になるように瓦を葺いています。これぞ職人技です。

瓦は、重量が重いことから地震や台風に弱いといったイメージが強い屋根材ですが、近年では、防災瓦に変わってきており、災害にも強い造りになっています。防災瓦は従来の瓦と違い、瓦の下部に爪がある構造になっています。その爪を重なり合わせ、瓦同士を固定します。瓦をしっかり固定しますので、瓦がずれたりすることもありません。また、瓦同士が重なることで雨水の浸入を防ぐことができ、雨漏れしにくい構造になっています。コストは割高ですが、耐久性が高く、その後のメンテナンスを抑えられる屋根材です。

瓦にしかない風合いで和風住宅はもちろん、モダンや洋風にも合うデザインがあり、おすすめです。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑥

今朝、お客様から水道メーターのボックスの蓋が盗難されたと連絡がありました。鉄が高騰しているので、最近こういった事例をちらほら聞くようです。以前のものは、サイズが少し小さく、ボックスごと交換しないと代替がありません。鋳物ですので、お値段も少し張りますし、嫌な世の中ですね。皆さまもお気を付けください。

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場ですが、シロアリの消毒を行いました。大切な家を守るために大事な工程です。ただひと昔前の保証は10年で、効果の強い薬剤が使われていた時期もありましたが、健康への配慮から穏やかな薬剤に切り替わっていき、現在は保証が5年となっています。

令和4年度 松山市わが家のリフォーム応援事業

今年も松山市では『わが家のリフォーム応援事業』の補助金事業が始まっています。松山市では住み続けたい「まつやま」の創生を目指してリフォームに補助があります。第1期の募集は終了しましたが、第2期の募集の事前申請が8月1日から8月18日にあります。この補助事業には事前申請が必要です。募集枠を超えた場合は抽選になります。

大切な家を長く守り続ける為に、リフォーム工事をお考えの方、打ち合わせの期間も必要ですので、今から計画を立てておきませんか。リフォームをご検討されている方は、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑤

今日は瑕疵保険の上部躯体検査(金物検査)でした。日本ERI㈱の検査員の方が来られ、図面通りに金物が取り付けられているか検査をしました。

こちらの住宅は、自然素材である竹小舞土壁で施工します。日本の気候風土にあった日本伝統工法です。

竹小舞土壁とは、割った竹を縦横に組み、土台を作った壁にワラを混ぜた土を何重にも塗り重ねて作る壁のことです。竹小舞は、その土台となる竹を組んだ壁下地を指します。

検査が終わりましたので、竹を編む準備が始まります。