松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑨

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場では、竹小舞を編んでいます。竹小舞とは、土壁の下地に使う細く裂いた竹のことで、土壁の下地を小舞といい、竹の素材を格子状に編み込んでいきます。
柱に小さな穴をあけ、割竹を横に渡し、縦に竹を交差するように組みます。40年~50年前までは一般的な工法でしたが、新建材の普及や大壁工法が主流となり、土壁職人が減り、今では大変貴重な下地工法となっています。

土を塗ると見えなくなるところですが、職人の技で、見えなくなる部分でも繊細で、透かし編みのようでとても綺麗です。竹小舞が完成すると次は土を塗っていきます。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑧

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場では、竹小舞の下地となる貫(ヌキ)という木材を柱と柱の間に水平に貫通させて、くさびで固定させました。いわゆる伝統工法です。地震など揺れのエネルギーを分散させ、建物におよぶダメージを最小限にする効果があります。

 

穴があいているところに鴨居を突き刺すために職人が微調整を行いがながら、取り付けています。鴨居とは、和室の襖や障子などの建具を立て込むために引き戸の上枠で溝を彫られた横木のことです。

松山市 勝手口ドア リフォーム工事

<Before>

 

<After>

6月になり、梅雨入りも間近ですね。先日、久しぶりに夜釣りに行ってきましたが、釣果は今一つ。メバル3匹ほど釣れただけで、リフレッシュに行ったはずなのにくたびれただけでした(ノД`)・゜・。その翌日、お客様から29cmのメバルを頂戴し、刺身で頂きました!(^^)!今が旬のメバル。最高に美味しいですね♪

松山市の現場では、カギの閉まりも悪く、ガタガタになっていた古い勝手口ドアを取り替えました。今あるドア枠に新しいドア枠をかぶせて取付けるカバー工法で、壁を壊さず、1Dayリフォームで、最新の通風勝手口ドアに交換しました

通風障子を上下にスライドさせて換気でき、鍵をかけたまま、窓を開けて風を採りこめますので、防犯面でも安心です。勝手口からの風が採りこめると、ニオイが換気扇から抜けていくので、効率よく換気ができます。使い勝手も快適な勝手口になりました。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑦

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場ですが、屋根工事が完了に近づいてきました。真っ直ぐピシッと一直線になるように瓦を葺いています。これぞ職人技です。

瓦は、重量が重いことから地震や台風に弱いといったイメージが強い屋根材ですが、近年では、防災瓦に変わってきており、災害にも強い造りになっています。防災瓦は従来の瓦と違い、瓦の下部に爪がある構造になっています。その爪を重なり合わせ、瓦同士を固定します。瓦をしっかり固定しますので、瓦がずれたりすることもありません。また、瓦同士が重なることで雨水の浸入を防ぐことができ、雨漏れしにくい構造になっています。コストは割高ですが、耐久性が高く、その後のメンテナンスを抑えられる屋根材です。

瓦にしかない風合いで和風住宅はもちろん、モダンや洋風にも合うデザインがあり、おすすめです。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑥

今朝、お客様から水道メーターのボックスの蓋が盗難されたと連絡がありました。鉄が高騰しているので、最近こういった事例をちらほら聞くようです。以前のものは、サイズが少し小さく、ボックスごと交換しないと代替がありません。鋳物ですので、お値段も少し張りますし、嫌な世の中ですね。皆さまもお気を付けください。

松山市平井町の和風平屋建新築工事の現場ですが、シロアリの消毒を行いました。大切な家を守るために大事な工程です。ただひと昔前の保証は10年で、効果の強い薬剤が使われていた時期もありましたが、健康への配慮から穏やかな薬剤に切り替わっていき、現在は保証が5年となっています。

令和4年度 松山市わが家のリフォーム応援事業

今年も松山市では『わが家のリフォーム応援事業』の補助金事業が始まっています。松山市では住み続けたい「まつやま」の創生を目指してリフォームに補助があります。第1期の募集は終了しましたが、第2期の募集の事前申請が8月1日から8月18日にあります。この補助事業には事前申請が必要です。募集枠を超えた場合は抽選になります。

大切な家を長く守り続ける為に、リフォーム工事をお考えの方、打ち合わせの期間も必要ですので、今から計画を立てておきませんか。リフォームをご検討されている方は、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況⑤

今日は瑕疵保険の上部躯体検査(金物検査)でした。日本ERI㈱の検査員の方が来られ、図面通りに金物が取り付けられているか検査をしました。

こちらの住宅は、自然素材である竹小舞土壁で施工します。日本の気候風土にあった日本伝統工法です。

竹小舞土壁とは、割った竹を縦横に組み、土台を作った壁にワラを混ぜた土を何重にも塗り重ねて作る壁のことです。竹小舞は、その土台となる竹を組んだ壁下地を指します。

検査が終わりましたので、竹を編む準備が始まります。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況④

今日は、天気予報通り、午後から雨で蒸し暑かったですね。

雨が降る前に和風玄関ポーチの庇を施工しました。できるだけ軒先を長くして、雨の吹込みが少なくなるようにしました。毎日出入りする玄関ですので、上を見上げるととても雰囲気が良く、品のある仕上がりになっています。

松山市平井町 平屋建新築工事 進捗状況③

松山市内の平屋建新築工事の現場では、屋根工事が始まりました。

三州瓦を葺いています。産地は、愛知県三河地方で日本の瓦の三大産地のひとつです。

瓦は、自然災害に強く安心・安全で、屋根材として最適な素材と言われています。瓦は強くて、丈夫なので、耐久性があります。

他の屋根材と比べて、粘土瓦は夏涼しくて、冬暖かく快適に過ごせます。それだけではなく、物を傷める大きな原因「結露」を防止するため、通気性が高く、住宅が長持ちする屋根材です。

屋根材を選ぶときに、ついつい初期費用だけを見てしまいがちですが、何十年後かのコストを考えて、長期的に見ると日本の気候風土に合った伝統の瓦だからこそ、長持ちして、ほぼメンテナンス費がかかりません。

近年、瓦の需要は減少しています。さらに、巨大地震の度に、古い住宅(瓦屋根)に被害が発生するため、瓦のイメージも悪くなっています(実際には、瓦ではなく、建物の強度不足が原因です。)が、安心して住宅の屋根に使用できます。

呼吸する羊毛断熱材 ウールブレスについて④

アイティエヌジャパンさんの『ウールブレス辞典』より

ここ数日、最高気温が25℃を超え、夏日となってきました。四国地方では、6月2日頃に梅雨入りするのでは・・・と予報されていますね。そんな梅雨時期の住まいのお悩みにジメジメやカビ・ニオイなどが挙げられると思います。その対策に呼吸する羊毛断熱材ウールブレスで住まいの湿気対策ができます。

以前お伝えしていた呼吸する羊毛断熱材『ウールブレス』についての続きをお伝えします。

前回の内容  https://www.ikedahome.com/blog/b79/ ‎

調湿ウールブレスは、湿気を吸ったりはいたりしながら、周囲の湿度をコントロールします。カビやダニ・白アリが発生する環境を作らず、家の土台となる構造躯体を内部結露からまもります。

家の中で湿気が起こりやすい場所はたくさんあります。例えば、浴槽にためたお湯から水蒸気が発生する浴室、炊飯器やお湯を沸かす時に出るスチーム、部屋干しの洗濯物、押入れや下駄箱など・・・

日常生活を過ごす上で、完全に湿気を取り除くことはできません。湿気と上手につき合っていくには、素材自体に調湿性があるものを選び、湿気の逃げ道となる通気層を設けることが重要になります。
新築はもちろん、「日本の風土に合った」昔ながらの家にもリフォーム工事でウールブレスを入れることができます。適切な湿度が保たれ、構造体(土台・柱・梁)に使われている木材に結露や腐朽の被害がなければ、快適に住み続けることができます。

ウールブレスで湿気対策を行うことで、住宅の性能を永続的に維持することができ、大切な住まいを長持ちさせます。