リフォーム タイミング

物価高騰が続く中、使えるものは使おうと、修繕できるものは、修理・補修での対応が増加傾向にあるそうですが、使い勝手の不便・不満からずっと暮らしやすい住まいが続くことも大切です。

住宅の外壁や屋根、床や壁、水まわり設備等、耐用年数(寿命)があります。メンテナンスをしないと、耐用年数よりも早く使用できなくなることがあります。また、劣化がひどいと大規模な工事になるケースがあり、費用が高額になることがあります。コストパフォーマンスの面でも、こまめな住宅リフォームは欠かせません。

キッチンやバスルーム、洗面化粧台、トイレなどの修理や交換時期の目安は、設置後およそ15年~20年の間。しかし製品の耐久性ばかりでなく、使い勝手の不満も交換のきっかけになります。設備機器は年々いろいろな面で進歩していますので、製品を変えることで、暮らしそのものをより便利に快適にしてくれます。暮らしを変えたいな、と思ったときが設備の替え時ともいえるでしょう。

住宅リフォームは必ず行うことになりますが、需要なのは行う時期です。築年数でリフォームを行う箇所が違いますし、家族のライフサイクルに合わせて、間取り変更を行うこともあるでしょうし、急遽リフォームの時期が変更になることもあり得ます。

定期的な点検とお手入れが住まいを長持ちさせます。劣化を発見したときは、できるだけ早くメンテナンス依頼してください。